町会長あいさつ
令和4年年頭ご挨拶 | |
溝口第二町会長 星野憲司 |
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昨年は新型ウィルスが猛威を振るった年でした。町会では、総会は書面で代行、お祭りもできませんでした。 それでも、公園ボランティアや資源回収、町会だより、HP更新などの町会行事は続けてきました。また、回覧も「声をかけて」行われています。七月には、市条例「町内会活動応援補助金」制度ができ、区第一号で申請。同制度を活用して、アルファ米の備蓄、草刈り機、ごみネットボックス購入など始めています。 秋口から感染症が下火になり、防災訓練やバス旅行を、予防措置を講じながら始めています。 今年は、六十年に一度の「壬寅」(みずえのとら)。安定性や落ち着きを持ちながら、はっきりと決断できる年と言われています。感染症の拡大が騒がれますが、皆様とともに、百年生きる時代にふさわしい町会にしていきたい所存です |
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令和4年1月1日 |